こんばんは 僕は、何かを育てることが好きだが 最後まで面倒を見ることができないという、 小さな悪魔のような心を持っている。 結局、手間のかからない植物を育てるのがオチで、 ゴミになるはずの切れ端を水につけて ネギを育てていた。 始めは、少し伸びた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。