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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

孤独にさえ、とことんやりきれない寂しさよ

めちゃイケをみていたら

岡村さんが何もない島で暮らすという企画をやっていた。

 

その島では、25年ほど一人で暮らしている方がいたのだが

たくましさというか、孤独を超越した感じがあった。

 

孤独と付き合う生き方というのはこういう感じなのかなと思う。

 

大学を卒業してからというものの、

私は家族以外の人とほぼ話していない。

 

引きこもりというわけではないが、

生活圏も、マイルドヤンキーと同じくらい、狭い。

 

それでも、いままでの生活と比べると、

とても孤独を感じるし、

ただその一方で

今まで見えなかった視点で物事を考えられるようになった。

 

しかし、島で25年間暮らす方を見て

まだまだ自分は甘っちょろいなと感じた。

今の私の生活を見てみると、

家に家族はいて、一言もしゃべらない日はないし、

笑い合えるし、

一歩足を延ばせば、「人ごみ」にも容易に行ける。

 

孤独を感じていても、人を感じない環境ではないわけだ。

 

こんな環境で「うわー孤独だー」と感じていた自分がバカらしくなった。

自分に甘いのです。まだまだ。

「孤独な自分」と思い込んで慰めて、安心感を得ているだけなのです。

 

何事でも、とことんやるっていうのは大変。

それが「孤独になる」ということであっても。

 

 

孤独にさえなりきれない。

ひきこもりの人間より、圧倒的に弱い。

僕に足りないものは

とことんやるってことなのです。

 

とことんやりたいっていうガッツはあるけど、

社会の目から見たら圧倒的に少ない。

就活をして、うまくいかなくて、気付いたことでもある。

自分には恐ろしいほど、

興味を持てないものにはガッツを持てないのだ。

 

 

このままの自分で生きていけるのか、

いっそ無人島に放り込まれてサバイバル生活をした方が

己をかえられるのかもしれない。

「とことんやる」を極められるのかもしれない。

 

ではまた。