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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

昨今のハロウィンの盛り上がりは、「生きにくさ」の高まりなのか。

こんばんは

 

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今日はハロウィンでした。

 

街を歩けば、タダで夢の世界へと行けるのかとウキウキしていましたが

電車の中でコスプレをしている人をみて

なんだかむなしい気持ちになりました。

 

群れているときは、ギャーギャー騒ぐと思うんだけど

電車の中では

1人静かに佇んでいたからです。ゾンビの格好で。

 

せっかくなら、

電車内でもテンション上げてギャーギャーいっていてほしい。

そのほうが「すごいな」と受け入れられる。

静かに直立しているゾンビを見て、

やっつけ行事感がプンプンしていたし、

「すごいな」、というより、「がんばってるな」

って気持ちの方が上回ってしまい、

瞬く間に夢が覚めた。

 

 

不特定多数の子どもの目にもふれるわけだから、

夢を壊さないためにも

コスプレしたら徹底的に役になりきってほしいと思う。

 

 

それにしても、仮装とはふしぎなものだ。

いつもとは違う自分になるはずなのに

日ごろの制約から解放されたかのように

本来の自分を取り戻しているような気がする。

 

気味の悪い顔色をしながら

テレビカメラに映って笑顔を振りまく人々を見て

そう感じた。

 

逆を言えば

化けの皮をかぶらなければ、本当のじぶんを出せない

ということなのだろうか。

 

 

最近のハロウィンの盛り上がりは

この世の中での「生きにくさ」の高まり

と無関係ではないのかもしれない。

 

 

ではまた。