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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

平和な国ではニュース番組がつまらないのか。

こんばんは

 

人質事件のニュースが連日続いている。

どうか生きていてほしいと願うばかりだ。

 

こんなときに、変なところに着目するのはいけないと思うが

司会者やコメンテーターのスタンスの奇妙さが

こういう事件(大震災でもそうだった)のときは際立って見える。

 

彼らはみな、何かを発言するときに

「素人なのでわかりませんが、~と思います」

「素人目線になってしまいますが、~ではないでしょうか」

と、「素人」とはっきりと言及するかどうかにかかわらず

素人考えに立脚した「感想」を言うだけになっている。

 

視聴者の共感を得たいのかなんなのかわからないが

せっかくの限られたニュースの時間を

素人考えを発表する(共有する)ことに割くのはもったいない。

そもそも、ニュース番組の司会者ともなれば

取り上げるニュースについての基本知識はすでに頭に入っている(はずな)のに

それでもあえて「素人」感をだしたコメントをするのはイライラする。

司会者に、そんな役割は期待されていない。ママタレやアナウンサーに任せておけばいい。

 

 

ヤフーニュースを見れば、いまどこで何が起きているかなんて情報はすぐに手に入る。司会者がリポーターや専門家の話を聞いて視聴者といっしょに「フムフム、そうだったんですね」なんて構成を、いつまで続ける気だろうか。

 

①専門家と真っ向から議論できるような知識をもって意見をする。

②ニュースに関して一切コメントしない。完全中立。

 

司会者はこのどちらかにすれば、テレビだからできる報道というものになるのではないかなと感じる。

数少ないが、(今日やっていたような)ジャーナリストが司会をしているニュース番組だと、興味を持って視聴できるのだ。

 

 

しかし、専門家を呼ぶような事件など滅多にないのが現状で、

日々のニュースは芸能ネタがトップにくるような国だから

「タレント」司会者でも務まってしまうのだろう。

 

「平和な国ではニュース番組がつまらない」というのはしょうがないことなのだろうか。

 

ではまた。