ラッキーカラーは赤
こんばんは
寒い、寒すぎる。
僕は肌が強くなく、さまざまな問題に現在進行形で悩まされていますが
冬は本当に勘弁だ。
これは肌の強い弱いに関係あるのかわからないが
今日みたいなキンとした寒さ+風+乾燥の日で
外から室内(もしくは電車)に入ると途端に肌が赤みを帯びてくる。
とくに鼻と耳ね。
たぶんみんなはせいぜい桃色くらいだとおもうけど
僕は赤信号くらいになる。危険信号。
「どうしたの笑?しもやけ?」って言われた。
しもやけなんかなるか!雪押し当てつづけたわけでもあるまいし!
そして、そんなこと言われたら
恥ずかしくなって、さらに赤くなる。
もうこれ以上無理ですっていうくらい赤くなる。つらい。
恥ずかしさで変な汗がでそうだったので
トイレに一時避難しようとしたら
ドアに指こすりつけてしまって
皮膚をすりむいた。
これくらいなら大丈夫かナと軽く見ていたら
じわじわとにじんできた。赤い、あかい、アカイ・・
*
今日のラッキーカラーは赤だったということなのですね神様、
と思うことにした。
すなわち、今後しばらく、僕のラッキーカラーは赤だろう。
ではまた。