病はマスクから。
こんばんは
朝晩は寒いし
電車のなかは暑いし
冷えたり
汗ばんだり
繰り返す
きょうこのごろですが
お元気でしょうか。
あっという間にもう11月も中旬で
あと10日もすれば
ク~リスマスがこっとっしーもやーあってくる~
と流れ出すでしょう。
今年は1度も病院に行かずに済むようにできればいいな。
あったかく、あったかく。
街中のマスク族は日々増殖を続けている。
マスクをしている人をみると、
具合わるいイメージがどうしてもついてしまう。
それは他人に限らなくて
僕自身がマスクをつけるときも
あれ、僕は具合が悪いのかなと錯覚する瞬間がある。
病は気から。
マスクつけたことで
気持ちが病気モードにならないようにしないと。
病はマスクから、になったら
元も子もないですからね。
僕は11月13日現在でマスク族ではありませんが、
インフルエンザが流行したりすると
予防のためにマスクをする。
もちろん、マスクをすることで、
ウイルスシャットアウトできるわけでもないし
乾燥を防ぐためにやっているというのはわかっている。
でも、あんな大きい白いのを顔に当てていたら
明確な行動を起こした気になってしまって
「自分は万全の対策をしたんだ!!」
とばかりに、気が緩む。
そして、一番大事な手洗いうがいを怠ったりするのだ。
すぐ油断する性格の僕は
こういうところに気をつけないといけない。
病はマスクから。
マスクは風邪にならないための「お守り」
みたいな感覚でいたほうが
いいのかもしれない。
ではまた。