冬至は笑顔であったまろ
こんばんは
今日は冬至。
いつも思うのです、
風呂にひたされたゆずの気持ちを。
表皮を切り刻まれるのと
どちらが気持ちいいのでしょうか。
*
最近はさすがに寒くなってきたので
外からあっためることはもちろん、
内側からあたたまる努力もしている。
その一つが、笑うということ。
僕の部屋は北側にあり
寝る前は寒々としているので
スマホやパソコンで
少しだけ
お笑いの動画をみたり、
ラジオを聞いたりして笑うと
布団に入っても
「グフフ」と思い出し笑いしながら
体をくねくねすると
寒く感じずに、いつの間にか朝を迎えている。
この土日月は、
バナナムーンのヒムペキ兄さんを
3日間連続で聴きまくっていた。
電車の中でだと吹き出してしまうから家でないと到底聞けないこの番組。
バナナマンはお笑いセンスの塊のようなコンビだけど
日村の音楽センスも(ダンスセンス)も常軌を逸している。
あれだけ音楽好き好きビームがでていると
どんな解釈でも、馬鹿笑いの後には
「音楽ってイイな」という思いがじんわりと残るのだ。
年末には紅白歌合戦の副音声も担当するから
絶対に見逃せない。
曲目がなんだ、トリが誰だ、
という情報が入ってきて、ちょっとげんなりすることはあるけど
バナナマンがいるだけで、全部チャラになるから
超楽しみです。
ではまた。