冷凍保存は絶対じゃない
こんばんは
今日は電車でぶらり散歩たび。
さむくてさむくて、あるけば暖かくなると思ったけど
最後まで寒いままだった。
懐かしさの残る商店街だった。
おじいちゃんがやっていた魚屋さん、
表にたくさん鮮魚が並べられていたけど
ちゃんと今日中に売り切れるのだろうか
心配である。
感想はそのくらい。その程度の商店街が僕は好きだ。
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魚で心配、といえば
給食で消費期限が切れたサンマが出されて集団食中毒になったニュースがあった。
最近は、期限切れのものを転売していたということがあったばかり。
冷凍食品工場の事件以来、しばらくなかった食の不安がここにきて高まっている。
こんな不祥事、
起きて、取り締まって、忘れ去られて、また起きて、
とコンスタントにやってくる。
なんとかなんないのかな。
冷凍保存、というとマンモスのようなクオリティを予想しがちだけど
刻々と傷んでいるみたいだ。
僕の記憶力もこんな感じになっていて、
確実に凍結したぞ、と思っても
いつのまにか忘れていることがある。
どこかのネジがゆるんでいるのかもしれないが、
記憶しすぎているのも気持ち悪いし
ま、ゆるんでいるくらいでいっか。
ではまた。