眠りにアニマル要素はいらない
こんばんは
おさむうごぜえますね。
朝起きるのがつらいです。
スヌーズ何回鳴らしたら気が済むのかと
近隣住民に言われそうなくらい、だらだらとした起床を今朝してしまいました。
*
布団から出たくない、というのが
朝起きるのがつらい一番の理由なのですが、
実はもうひとつ理由があります。
それは、夜眠りにつくまでが遅いということ。
夜ふかししているわけではありません。
布団に入る時間は、年中変わらないのです。
でも寒くなると、寝つきが悪くなる。
ぶるぶる震えて(どんな家住んでんだよ)、
足先とかつめたくて、
「あー寝れない」と思い始めたら最後です。
「寝ろ!寝ろ!寝ろ!寝ろ!」とアニマル浜口ばりに言い聞かせれば言い聞かすほど寝れなくなって、
気分転換にトイレにでも行くかと思って布団をでると一層寒くて、
じゃあちょっと動いてストレッチしようと思うとテンション上がってくるし。
結局、もう寝れなくてもいいやと諦めて目を閉じると眠ってるんですけどね。
睡眠は気合を入れてやるものではないようです。
って、こういう文章書くとまた意識して寝れなくなっちゃうな。
ではまた。