なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

僕の心に、担々麺のピリリを。

こんばんは

 

調子が悪い。

今日は春みたいな陽気なのに

せっかく早起きしたのに

だるくて熱っぽいので

ゴミ捨ていくのもしんどかったので

一日家で、録りためた大河ドラマをみていた。

 

原因ははっきりしている。

すべては、担々麺のせいだ。

昨日は寒かったから辛いもの食べようと思って

昼ごはんに担々麺を食べたのだ。

その担々麺が激辛で、

だくだくだくだく汗だくだくになった。

辛い物はあまり好きではないんだけど

ずるずる啜っているうちに

舌や唇や食道や胃がヒリヒリしてくるのが快感になってきて

元気が出た。カプサイシン万歳って感じだった。

 

そのままですよ、腹ごなしに休憩が終わるまで散歩したんですよ。

これがいけなかった。昨日はまだ寒かった。

汗かいてるくらい暑かったので上着は手に持ち

風が気持ちいなーとルンルン歩いてしまったのだ。

 

夜寝る時には、あの辛さの代償として

お腹がすこし痛くなってきて

少しボーっとしている状態も寝れば治るかと思ってたが

そうはいかなかった。

辛さで、自分の甘さが露呈した格好となった。

 

僕はもう、冬空でも短パンで走り回れる少年ではない。

そのことをあと何度言い聞かせればいいのか。

 

たぶん、言い聞かせようと思っても結局自分を過信して

そしてそのまま死んでいくんだと思う。

 

あーでも担々麺うまかったから、いいや。

 

ではまた。