今井絵理子、どこへゆく。
こんばんは
産経かなんかで噂されたときから
嘘であってほしいと祈っていた。
スピード、すごい好きだったので、
いまでも歌詞を見ずに歌えるくらい好きだったので、
今日の会見は、なんというか悔しかった。
大きい力に動かされて、大きな光を当てられて
ものすごく大きな影を皆に見せて抱負を語ったけれど
実体はものすごく小さい。
手話をして「デキル」風の演出になったかもしれないけど
いまのままじゃ、絶対何もできない。
親指と人差し指ですり合わせたら、簡単に粉々になる。
メッキが剥がれた(たいして塗ってもらってないけど)ときの、
子と地元の気持ちを考える余裕があればよかったんだろうけど
そんな猶予も与えない政治の世界。
ちゃんと大学院に通って、それで個を確立してから勝負してほしかった。
菊池桃子さんみたいに、。
ヤワラな人、いまどんなことになってるか知ってるのかな。
国会で歌って踊っても、あるいは寝技を決めても
だれも拍手はくれない。
「記憶にありません」「誤解である」
とボディーブローのように言い続けながら、相手を蹴落としていくことでしか
生き残っていけない。
牛歩
ヤジ
「いまこの人セクハラしました!!」
こんな場面に彼女が加わっている場面を想像しただけで、
違和感を通り越して苦しい。
苦しいです。
ではまた。