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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

ともに生きていく映画―もののけ姫―

先ほどまでもののけ姫見ていました。

 

かなり久しぶりに見たのですが、

サンとアシタカを自分より年下だと感じて

みるのは初めてでした。

 

もののけ姫を初めて見たとき、

自分は7~8歳でしたので

アシタカとサンは、お兄さんお姉さん、

という感じだったのに。。

 

なので、今回は

大人たちが私欲のために動くのを

サン、アシタカという若い(幼い)二人が

責任を感じて懸命に抑え、道を探していく

というメッセージがかなり実感を伴って伝わってきました。

 

人は、年齢によって

映画の解釈が変わるとはいいますが、

おそらく年を経ることによって

自分の視点の位置が変わるのだと思います。

 

ジブリ作品は

幼いときから見ているので

こうした時の経過による解釈の変化

を感じやすいです。

 

そういう作品はなかなかありません。

ほかの子ども向け作品で

大人になっても見返して考えさせられる作品って

見当たりません。

 

いま、自分が置かれている状況だからできる

この映画の感じ方を大事にして、

10年後、20年後

どのようにこの映画を受け取るのか

楽しみにしたいと思います。

 

そういう意味でも

もののけ姫

わたしにとって

ともに生きていく映画の一つです。

 

ではまた。