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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

見ず知らずのおじさまに「お前は女を泣かせそうな顔をしている」と言われた、幸せな昨夜の話。

昨日の夜は3つのことを学びました。

ほんとうに、楽しい夜でした。。

 

 

昨日の夜は、

大学生のときにやっていたアルバイトの仲間2人と

3人で集まって飲みました。

 

およそ4か月ぶりに家族以外の人と話しました。

いやーのどが疲れた。。

 

アルバイト仲間とは、

1年以上会っていませんでしたが

今回僕が勝手に企画して、集まってくれたのです。

 

 

まずはお互いに近況報告。

僕以外は社会人なので、

バリバリ働いているようでした。

一日が短い、気づいたら会社にいるって言っていました。

 

僕の番。

 

一日が長い、寝ても覚めても家にいるって言いました。

 

爆笑してくれました。

おっ、ニートというのはウケがいいのかもしれないと思い、

 

家族以外の人にあったのが4か月ぶりなんです!!(ニコッ)というと、

 

さすがに彼らから笑顔消えました。

マジかって言われました。

ニートネタは、使いどころが重要のようです。

 

 

この2人には就職活動中からちょくちょく相談してたことがあって、

卒業が差し迫りどうしようと悩んでいた時も、

「無理して就職しなくてもいいんじゃないの」

とメールをくれた人たちです。

 

なので、昨日の飲み会でも僕のことを心配してくれていたし、

「まだ若いんだし、好きなこととりあえずやってていいと思う」

と言ってくれました。

本当に、優しい人たちです。

自分で思っていたことも、人に言ってもらえると自信が持てます。

 

 

近況をざっと報告し合ったあとは

恋愛トークでしたね。

男2人、女1人の3人だったので、

下ネタもなく、ドロドロもなくサラッとした爽やかな恋バナでした。

 

僕以外は彼氏彼女持ちなので

僕はどうしたらモテるか、

いままでの僕の行動でどこがダメだったのか、

たくさんアドバイスを受けました。

 

とりあえず、僕は付き合っていない子とのデートを

付き合って2年くらいのカップルのデートコース・雰囲気

でやってしまっているという欠点が見つかったので

そこを直して、

あとは、無理しないで自然体でいれば平気だと言われました。

 

でも、無理しないと、

そもそも女の人に話しかけることすらままならないので、

難しいところです。

話さなくても女の子が寄ってくるイケメンはうらやましいです。

 

 

と、ここまでは普通に楽しかったのですが、

このあと、もっとおもしろいことが起こりました。

 

隣のテーブルで、50~60くらいの

おじさま1人おばさま2人の3人グループ

がいたのですが、

とても、盛り上がっていました。

ゲラゲラわらって、たまに歌ったりなんかしていて。

 

*座席イメージ

 

f:id:namamonokemono:20140727225821p:plain

 

で、僕が隣のテーブルをチラチラ見ていたら、

あるタイミングで

おばさま1人と目が合って気付かれてしまいました。

(図の「おば1」)

サッと目をそらすという、

人見知りの得意技をしたのですが、

完全におば1の射程圏内に入ったらしく、

「あら~ごめんなさいね~」って声かけられました。

 

それだけで済めば、よかったのですが、

そっから、猛「口」撃。

堰を切ったようにこちらに話しかけてきました。

僕は、「はい、はい」と聞きつつ、

それなりに会話していたら

おばさま方が僕のことを「かわいい」と気に入ったらしく、

お酒とおつまみをおごってくれました。

 

(僕、おばさま層と子ども層には

まあまあ人気があるんですけど、

その間の、僕のストライクゾーンの層には全くなんですよね。

なんとかなんないんでしょうか。。)

 

それからは、

ずっと隣の席の方と合計6人でおしゃべり。

なんでも30年の付き合いの方達らしく、

教訓をたくさん教えていただきました。

 

そのなかでも、おじさまに、

「お前は、女を泣かす男の顔をしている。

絶対に女泣かすような男になるなよ。一生心にとどめておけ。」

とくぎを刺されたのが、少し怖かったですが、

参考になりました。

モテ男でもイケメンでもないのに、なんでだろうと今でもわからないままですが。

 

 

で、すごくこちらに向けて楽しそうにお話をしていたので、

「今の若者はまったく、、」とか思わないんですか?

と聞くと、

おば1が

「私、そんなこと思ったことないかなあ、

若者好きだよ。」

と答えてくれました。

 

おば1だけでなく、おば2も、おじさまも、

同じ意見でした。

 

少し意外でした。

50オーバーの人は、

若者に不満をもっている人ばかりなのかな、と思っていたからです。

 

多分僕たち3人が

最低限の礼儀は守って、素直にふんふんと聞いていたからだと思いますが、

このような若者に好意的なおばさまおじさまも、

たくさんいるのだと感じました。

 

非常に、話していて楽しかったです。

 

この世には、いいおばさま、おじさまもいる。

 

 

僕は人見知りなのですが、

人と話すことに飢えていたからか、

隣に座っているおばさまたちと、

なんのためらいもなく、

なんの問題もなく、愉快におしゃべりできました。

 

 

しばらくして、おばさま達は帰っていき

(帰り際に、カラオケに誘われ、丁重にお断りしました。

それでも、明日空いてない?と聞いてくださいました。

結構気に入られたんだな多分。。)

 

「すごかったね」と

3人で顔を見合わせ一息。

お酒もおつまみも注文していただいたので

それらを飲み食いしながら

モテる男の条件を談義しつつ

僕たちも店をあとにしました。

結局4時間以上お店にいました。

 

僕が勝手に企画した会で、

後半ろくに3人だけで話せませんでしたが

楽しんでくれたようで、

僕の職がきまったらまた飲もうと約束して別れました。

 

 

久しぶりに、幸せな夜でした。

 

 

学んだこと

・若いうちは好きなことやってみていい。と思って生きていく。

・僕は(イケメンではないのに)女を泣かせそうな顔をしているらしい。

・いいおばさま、おじさまもこの世にはたくさんいる。

 

 

いろんな出会いがあるもんですね。

 

ではまた。