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なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

もしあなたが死んだら、何人泣いてくれるだろう―「Fine On The Outside」(『思い出のマーニー』主題歌) ―

今日うだるような暑さの中

昼下がりにラジオから流れてきたこの曲。


Fine On The Outside / プリシラ・アーン スタジオジブリ映画『思い出のマー ...

 

思い出のマーニーの主題歌

「Fine On The Outside」 

予告等で耳にしたことはあったのですが、

フルで聴くのは初めてだったので

ラジオのスピーカーに張り付いて聴きました。

 

木村弓さんも、手嶌葵さんもそうですが

このプリシラ・アーンさんも

とても包み込むような温かさのある声をしています。

 

暑さを忘れて、天に昇るような気持ちになりました。

 

 

歌詞を完璧に聞き取る能力はないので

歌詞を検索していたら、

オフィシャルチャンネルで日本語訳付きで公開されていた!

それが、一番上に貼ったものです。

 

英語の歌詞にも目を通したのですが

アナ雪レリゴーとは違って

意訳っぽくないです。ストレートに訳していました。

 

その内容なんですが、

ぼっちの僕にはほんとうに染み入るような内容でした。

完全なるぼっちのぼっちによるぼっちのためのぼっちソングです。

弁当一人で食べてたし。

しかも無理して本読みながら弁当一人で食べてたし。

本の内容なんてろくに頭に入ってこないのに。

 

グサッときたのはこの部分。

(日本語訳は上の動画から引用したものです。)

 

So I just sit in my room after hours with the moon

(夜更けに何時間も 自分の部屋で座って部屋を眺め)

And think of who knows my name

(誰が私の名前を知っているか思いめぐらす)

Would you cry if I died

(もし私が死んだら 泣いてくれる?)

Would you remember my face

(私の顔を覚えていてくれる?)

 

 

夜空をみて考えるなんておしゃれなことはしないけれど、

ベットに入ってこんなこと考えることあります。

 

ぼっちは思いめぐらしても、多くは思い当たりません。

名前を知ってくれている人も、死んで泣いてくれる人も。

 

 

少し話それるんですが

就職活動やっていたときに、

僕がぼっちオーラを発していたからか

面接官が開口一番

「君、友達いないでしょ笑」

と言われたことあります。

その時は気張って

「2~3人はいます!」

って答えたんですけど、一気に脂汗ジャージャーかきました。

 

「でも君さ、結婚式のときどうすんの?新郎の区画だけ空っぽだよ?笑」

面接官は詰め寄ります。

 

け、結婚式!?

そんな場面考えたことなかった。。と急所を突かれた気がしたのですが、

もう落ちたと思って開き直って

「別に構いません。友達の数を競う場ではないし、祝ってくれる人が一人でもいれば充分です」

みたいに答えました。

 

 

で、結局そのときの面接は受かったんですけど、

ぼっちだとそういう試練もあるのかと面接を機に思いました。

 

確かに、新婦のほうには友達ワ~っていて

新郎のほうは奥にちょこっと親族だけ、とか

悲しいな。ちょっとさみしい。

 

 

それで、考えてみるわけです。

いまもし結婚するとして、

何人がぼくの名前を知っているだろうか、

誰が、僕の結婚を祝ってくれるだろうか。

誰が、時間と金つぶして結婚式に(二次会だけでも)来てくれるか。

 

【考え中】ピポパポ【考え中】ピポパポ

【考え中】ピポパポ【おわり】

 

 

んーと、7人ですね。

 

あ、ちなみに招待状出す相手が、7人ですね。

だから実際来てくれるとなると、まさに2~3人ってとこでしょうか。

 

内訳でいうと、

中学以前はゼロ

高校の部活の同期3人と顧問の先生、高校の友達1人

大学の友達1人とゼミの教授

おわり。計7名。

 

1つの円卓テーブルやっと埋まるくらいですね。

やったね!

キャンドルサービスとかすぐ終わるしね!

終わるし、ね。

・・・ね。

 

まあ、そのくらいの人数でも構わないか。

芸能人と結婚する予定もないし。

友達少ない僕を好きになってくれる人と結婚すればいいんだし、

なんだったら友達少ない人と結婚すればいいんだし。

 

 

ちょっと焦ってきたので、

歌詞の内容につなげますが

先生は除くにしても、友達の5人は

死ぬまで僕の名前を憶えていてほしいと思うし

僕は、この5人の顔は一生忘れないと思う。

 

だから、眠れない夜に

「今死んだら誰が葬式来てくれるんだろう」

とか、考えることはあるけど

5人位は多分来てくれるだろうっていう安心感がある。

 

逆に、友達何千人いる人の方が

どれくらいの割合が来てくれるのだろうと心配になるのかなとも思う。

 

 

友達の多い少ないにかかわらず、

1人でも「死んだときに、泣いてくれる」人がいれば、

幸せなのかな。

 

 

とりあえず、思い出のマーニー見に行こうと思います。

(まだ見てないのです、すみません)

主題歌で号泣しようと思います。

ではまた。