読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なまもの、けものブログ

70%ニートが、なんてことないことをかくブログです。

「勝手に」赤くなった月を見ながら ヒトの世界に生きることの難しさを考えた。

こんばんは

 

今日は皆既月食でした。

 

 

皆既食

皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)

 

帰り道、みんな空を見てた。

空を見ると、月があったかそうに赤く色づいていた。

 

本当は欠け始めからゆっくり見たかったのだけれど

来年の4月にはまたあるらしいから、そのときにとっておこう。

やることが、またひとつ増えた。

 

 

月が欠けたり、赤くなったりするのは

みんながいる、この地球のせい。

 

 

 でも、あんなに離れていて、

しかも意図してやったことでなくて自然になっていると、

自分とは全く無関係に、

一連の出来事が起こっているみたいだ。

 

勝手に赤くなって、勝手に欠けて、勝手に元通りになった、と感じる。

 

月にしてみりゃ、いい迷惑だ。

「お前のせいだぞ」ということもできずに

赤くさせられた顔面を、いつもは目もくれない多くのヒトに

じろじろみられるのだから。

 

 

僕たちの世界にも、似たようなことがある。

 

誰かが恥ずかしがったり、あるいは怒ったりして

顔を真っ赤にしているとき

自分とは全く関係ないことだと思っていても

ダイレクトに自分が原因だったってことがある。

 

 

無意識に、人を喜ばせ、傷つけているときがある。

 

 

月は天気予報で、正確に秒単位で発生時刻が分かるけど

人はわからない。いつのまにか、赤くなっていて

いつの間にか元通りになっている。

 

人間の世界って、本当に難しい。

 

気象予報士の資格の合格者は4%らしいけど

人間予報士の資格の合格者は、0%に近いだろう。いないかもしれない。

 

だから、楽しいこともたくさんあるんだけど。

 

 

「勝手に」赤くなった月を見ながら

ヒトの世界に生きることの難しさを考えさせられました。

 

 

ではまた。