時期考えようぜ、自分。
こんばんは
うぉぉぉぉぉぉお!
数字なんてだいきらいだぁぁぁぁぁぁあ!
って、今日10回くらい言ったと思う。
筆記試験とかWebテストで必要な計数の試験で僕は出来がよくないので
以前から取り組んでいた、はずだった。
でも今日改めて問題集を見直したら
まるであの時間が嘘だったかのように解き方を忘れている。
どうしようもなくなって、確率の問題だと
せっせと当てはまる条件をしらみつぶしに箇条書きしてしまっている。
もういい加減手こずりたくないから、反復練習するのだけど、、
自分の苦手意識のあるものの興味というのは長続きしないもので
すぐに睡魔が襲ってきます。
数字が、数字として脳に入ってこなくなります。
「第一、問題文の文章がつまんないんだよな。道路に木を等間隔で植えるみたいなのじゃなくてさ、もっと解きたくなるような問題文考えてくれないかな」とか意味わからないところに八つ当たりし始めます。
そっと、問題集を閉じます。
そして、本棚にあった難読語辞典を開いたら
これがおんもろしろくて夢中になってしまって
到底出題されないような漢字ばっかり向き合って
漢検一級でも受けてみようかな、と迷っている今です。
時期考えようぜ、自分。
どうにでもなってしまえ、自分。
やれるだけやってみようぜ、自分。
ではまた。