降雪阻止の、微かなマル秘作戦
こんばんは
今日は朝からお腹がいたくて
下腹部というより上寄りの中腹部が締め付けられるような感じで
夕飯であっつーいあさりのみそ汁飲むまでずっと痛かった。
ずばり冷えですね、ええ。
あさり美味しかったですね、ええ。
一日通して痛いと、
どの体勢が楽か、なんて考えるのも数時間で飽き
ひたすら耐えるしかなかった。
これで外がスカッと快晴だったら
天気にまでムカついたんだろうけど
最高の悪天候で、気持ちの面ではプラスに作用した。
なんでも、雪が降るかもしれないとのこと。
明日は電車で遠出する予定があるので、ひたすら気温上昇を祈ってる。
晴れてくれだなんて無茶振りな祈りはしない、ただ雪さえ降ってくれなければ。
雨が降らないように、よくテルテル坊主をつくるけど
雪ではなく雨でおねがいしやすってときには、何をつくればいいんだろう。
あたりに雪国出身がいないもんで、そこんとこよくわからない。
わからなすぎて、
気温さえ上がってくれれば雨になるだろうってことしか思いつかず
窓を開け、思い切り「はー」と白い息を広すぎる寒空に送り込んでやった。
僕以外の何人かも、同じことをどこかでしてくれていることを祈りつつ。
大丈夫、これできっと明日は雨になるでしょう。
ではまた。