ストロベリー・ルバーブパイ、すきです。
こんばんは
今日のお昼はナチュラルローソンで。
ふつうのコンビニにはない商品がたくさんそろっていて
(飲み物のラインナップは異次元)
特に用がなくても入ってしまう。
ナチュラルローソンで忘れてはならないのが
焼きたてパン。
商品数は劣るものの
普通のパン屋さんにあっても遜色ない美味しいパンが売られている(と思う。)
最近よく買って食べるのが
ストロベリー・ルバーブパイ。
(http://natural.lawson.co.jp/recommend/commodity/00003/008585.html )
ストロベリーパイ、と聞くと
ジャムの甘ったるいイメージがあるけど
これは甘酸っぱさが強くて
たまらなく美味しい。
「紅茶がほしいなあ」と思うのですが
いつも買うときには
そのことを忘れて緑茶を買っていて
食べる度に後悔します。
ルバーブ、ここ最近急に市民権を得てきている感覚がある。
このまえ、ヨーグルトにもルバーブ味が売られていた。
僕とルバーブの出会いは小学生のとき。
田舎の「道の駅」の直売所で売られていた。
珍しいから、と買ったはいいものの
母はルバーブの調理なんかしたことないから
とんでもなく変な感じになった記憶がある。
そして、僕の頭には「ルバーブ=変な感じ」という式が完成した。
だから、最近ルバーブの商品が普通にスーパーに並んでいて
そのどれもが甘いものに使われているのは
新鮮だった。
そっか、あれは甘くして初めて魅力がでるものなんだな、と。
素材も大事ですけど
調理法を間違っちゃいけない。
いい素材をみつけるのと同じくらい、
いい調理法をみつけるのは大変。
僕のような素材に
いい調理法なんてあるのかな、と
就活中の身では思ってしまうわけなのでした。
ではまた。